iPhone・Androidなどスマートフォン(スマホ)の画面破損・画面割れ修理なら業界最安級のiPhonePro【あいプロ】にお任せ!

トラブルに関する記事をチェック!

iPhoneお役立ち情報

iPhoneProからのお知らせ

カメラ

【iPhone 修理 金沢市】iPhoneカメラを駆使して綺麗な写真を撮ろう!!

投稿日:

あいプロ金沢店は石川県の中で最安値での修理を保証しております!どこよりも安く、どこよりも早く修理させて頂ます!もしもほかの店舗のほうが安い場合には更にお安くさせて頂きます!iPhoneならあいプロ金沢店にお任せください!画面割れ修理やバッテリー交換などなどiPhoneに関することであれば、なんでも対応させて頂きます!

ロゴ2

あいプロ金沢店

石川県金沢市西泉4丁目11
MAGAドン・キホーテ ラパーク金沢店 1階 マクドナルド前

☎076-287-6099

修理価格はをクリック

コンタクト4


こんにちは、あいプロ 金沢店です!

石川県内のどこよりも安く、どこよりも長い保証期間でお客様のスマートフォンを修理しています!

その他Xperia等のAndroidやipad、ゲーム機等も修理いたします!!

また、当店はiPhoneケースを始めとしたアクセサリー類も販売いたしております。

是非、金沢MEGAドン・キホーテラパーク金沢店内「あいプロ金沢」ご来店お待ちしております。

 

おはようございます。

2月2日(金曜日)本日もあいプロ金沢店元気よく10:00~開店いたしております!!

早くも2月ですよー。

1か月が秒速のように過ぎ去っている気がします(笑)

少しづつ天気も回復傾向に行っているのでお出かけすることも多くなってくると思います。

その時によく活用するものと言えば、携帯のカメラ機能ですよね。

特にiPhoneXはスマホなども差し終えてかなりの高画質が取れると大好評みたいです。

今日はそんなiPhoneでの写真を綺麗に取る方法や裏技などのお話を少し書きたいと思います。

まずは、iPhoneのカメラ機能や写真アプリで出来るウラ技や、そのアプリを使った活用テクニック等をまとめました。

 

【アクセシビリティを使って手ぶれを防ぐ】

まず、以下の手順で「手ブレ」を防ぐための設定を行います。

  1. 「設定」>「一般」>「アクセシビリティー」の順に選択。
  2. アクセシビリティをスライドでON。
  3. 「新規ジェスチャー」を作成をタップ。
  4. 画面を1度だけタッチするジェスチャーを作成。(名前は任意)
  5. 「最上位レベルのメニューをカスタマイズ」を選択。
  6. 先ほど設定したジェスチャーを追加する。

完了したら、カメラアプリを起動します。アクセシビリティのポインターをタップすると、先ほど設定した

「新規ジェスチャー」があるはずなので選択。

後は、画面のシャッターボタンを長押ししてみましょう。

通常であればバーストモードと呼ばれる連続撮影になってしまいますが、「新規ジェスチャー」の起動中は、長押してもバーストしません。

ボタンを離すとシャッターが切れるので、無用な手ブレを防ぎやすくなります。

 

【イヤホンで手ぶれを防ぐ】

iPhone標準のイヤホンケーブルは、ケーブル上の「+」や「−」を押す事でシャッターボタンになっています。

iPhoneを固定したままでシャッターを切るとき。

背景を入れての自撮りをする時など、iPhoneから長く伸びたケーブル上でシャッターを押す事が役立つはずです。

 

ちょっと話がずれますが、「iPhone純正イヤホン」の使い方を知らない方が結構多いです。

音楽プレーヤー時の操作や、着信時の操作。

iPhoneに電話がかかってきた時は、イヤホン操作で電話を受ける事ができます。

またリモコン部分がそのままマイクになっているので、そのままハンズフリーでの通話も可能です。

マイクの性能はかなり優秀なので、わざわざイヤホンを口元に持ってこなくても相手にちゃんと声は届いています。

siriの操作も可能です!!

そして、今回のメインのカメラにも当然使えます!!

iPhoneカメラを起動中にはイヤホンを使ってリモートでシャッターを切る事が可能です。

イヤホンのリモコンを使って撮影するメリットは、例えばiPhoneをスタンド等に固定した状態で撮影できるので

「手ブレ防止」になって夜景撮影がしやすくなります。

また、コードの届く範囲だったら、少し離れた場所でシャッターを押せるので、自撮りもしやすくなること等があげられます。

ちなみに、この機能はデフォルトのカメラアプリのみ対応で、その他のカメラアプリでは基本 使用できないので注意が必要です。

 

話を戻します。

 

【写真を一時的に隠す】

専用アプリをダウンロードしなくても、一時的に見られたくない写真を隠す事ができるテクニックです。以下の手順で写真を加工します。

  1. 「写真アプリ」を起動。
  2. 隠したい写真を選択。
  3. 「編集」を選び、適当な箇所で小さめにトリミング加工し保存。

保存後、選択した画面上ではトリミングした画像のみしか表示されません。

写真を戻したい時には、同様の操作で「編集」まで進み、「元に戻す」>「オリジナルに戻す」の順に選択するだけでOK。

 

【カメラ系アクセサリー】

iPhoneで使えるカメラ系アクセサリーの中には、撮影機能を拡張してくれたり、より面白い撮影ができるようになる方法もあります。

一例だと・・・

 

・クリップタイプの取り付けレンズ

iPhoneに直接挟み込むような形で取り付ける事ができるレンズ。

広い視野で写真撮影ができるワイドレンズ。接写に強い10倍マクロ。

ひと味違った面白い写真と撮る事ができる魚眼レンズ等を切り替える事ができます。

一見すると「おもちゃ」のようなレンズに見えますが、以外に高性能で驚く!!といった声が多いようです。

(特に魚眼レンズは、撮影のバリエーションが広がってとても楽しいとの事。)

 

・スマホカバータイプの取り付けレンズ

こちらはスマホカバー自体に直接レンズをはめ込んで、レンズを回す事で簡単にレンズを切り替える事ができるというタイプ。

常にiPhoneにレンズを装着したままになり(また若干外れやすいとの声も…)、本体がかなりデコボコする事になってしまいますが

レンズの切り替えはとてもスムーズなので、手軽にiPhoneのカメラで色々楽しみたいという人にはちょうど良いかもしれません。

機能や満足度で言えば、しっかり固定するクリップタイプの方が上です!!

 

・リモート操作が出来るリモコンシャッター

かなりのコンパクトサイズで、iPhoneのカメラを遠隔操作する事ができる端末。

写真と動画をリモコン操作が可能でBluetoothではなく、専用アプリをインストールする事で即使用する事ができます。

三脚ホルダー等と組み合わせる事で、手動でシャッターを切る事が可能。

セルカ棒等が禁止されているようなところや、セルカ棒自体にちょっと抵抗がある人でも使いやすいアイテムです。

 

・スマホで見られるネットワークカメラ

iPhone自体のカメラ機能ではありませんが、離れた所からでもiPhoneの画面でその場所の映像を確認する事ができるというもの。

例えばペットを飼ってる人なら、職場からペットの様子を確認しイタズラしてる人がいないかどうか?

元気にしてるかどうか?等を確認するといったような使い方が可能です。

暗視機能も優れていて録画機能も備えているため、車や自転車の防犯対策にもなるとの事。

 

アクセサリーを使うと撮影方法の種類も増えてきますね!!

 

ここからは「iPhone独自のカメラ」で写真を綺麗に移すテクニックを書こうと思います!!

iPhoneのカメラはお手軽に見えて、実はさまざまな機能があります。

また、撮影の際にちょっとした工夫をするだけでも、写真を見た印象は大きくかわります。

 

テクニック①ピントと明るさ調整で印象が大きく変わる

「AE/AFロック」機能を使って、ピントと明るさの基準にする場所を固定することで、明るさを抑えた状態で撮影できます。

AEロックの使い方は簡単!画面を長押しするだけですd(^-^*)
ココを撮りたい!という場所を選んで「AE/AFロック」を使ってみましょう。
できるだけ光が密集している所がオススメです。

AE/AFロック」を行った後に明るさを上げて撮ると、イルミネーションがより華やかに見えます。
「AE/AFロック」でイルミネーションにピントを合わせて露出を固定して、黄色い四角の横にある太陽のアイコンを上にスライドさせます。

 

テクニック②「逆光を意識すると、一味違う写真が撮れる」

料理を撮る時に気をつけたいのが「光の向き」。
写真って、被写体の正面から光が当たる「順光」がきれいに撮れると思いがちですが

実は料理写真は違うんです。料理を撮る時は、「逆光」の方がおいしそうに撮れるんです。

一番見せたいものがセンターより下にくるようにして、上に少し余白を作ることでメインのものが引き立ちます。

上に余白を取ると、iPhoneで撮影しても奥がぼけるので奥行きも出しやすく印象的な写真になります。

 

飲食店などの店内は、雰囲気を出すために照明が暗い場合もあります。

そんなときは、カメラの明るさ調整機能を調整して、きれいな写真を残せます。

ピントを合わせたい場所を軽くタップすると、黄色い四角と太陽のマークが表示されます。

太陽のマークをタップしたまま上にドラッグすると、写真が明るくなります

 

テクニック③光が入る向きを意識しよう!!明るさ調整を使用する!!

葉っぱを下から撮ると、どうしても逆光になってしまうため、出来上がりがシルエットっぽい写真にになってしまいます。
鮮やかな紅葉の写真を撮るには、できるだけ低い場所にある葉っぱを探して、太陽を背にして撮ってみましょう。

カメラの明るさを調整することで、ある程度明るくて鮮やかな写真を撮ることができます。

被写体を見て暗いなと思ったら、ピントを合わせたい場所をタップして

四角い枠の右側に表示される太陽のアイコンを上にドラッグすると明るく撮影できます。

 

様々なテクニックを駆使して沢山の思い出を保存してみてはいかがでしょうか??

今日は「iPhoneカメラ」についてのお話でした!!

 

石川県内で1番安くさらに一番保証期間が長い

あいプロ金沢店は毎日 午前10:00~20:00まで
元気に営業しております!!お問い合わせだけでもOKです!!
皆様のご来店をお待ちしております☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*

 

 

 

  • iphone 修理
  • iphone 修理
  • iphone 修理