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【Zenfone・Huawei 画面修理 相模原】Zenfone・Huawei各機種の修理はあいプロボーノ相模大野店にお任せを!

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デジプロ×あいプロボーノ大野相模店は神奈川県の中で最安値での修理を保証しております!どこよりも安く、どこよりも早く修理させて頂ます!もしもほかの店舗のほうが安い場合には更にお安くさせて頂きます!スマートフォンならデジプロ×あいプロボーノ大野相模店にお任せください!画面割れ修理やバッテリー交換などなどスマホに関することであれば、なんでも対応させて頂きます!

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こんにちはデジプロ×あいプロ
ボーノ大野相模店です!!

スマートフォンのデジタルアクセサリー販売
スマートフォン修理を行っているお店です。

デジプロ×あいプロボーノ大野相模店では、他の店舗では扱っていない機種、端末の修理や、やっているけど高額な修理も、格安で修理を承っております!\(^o^)/

たとえば、台湾メーカーが製造するASUS製のスマートフォン、Zenfoneシリーズのスマートフォンや、中国のメーカーHuaweiが製造するスマートフォン、Huaweiシリーズ、Mateシリーズなどなど、!

色々の機種の端末の修理ができてしまいます!\(^o^)/

それだけでなありません!

デジプロ×あいプロボーノ大野相模店では様々なスマートフォンの不具合にも対応しています!

画面割れ修理はもちろん、バッテリーの減りが早い、カメラが映らない、水に落として水没してしまった!などなど!!

どんな症状でもいいです!

もしも修理でお困りのことがございましたらぜひぜひお気軽にご来店、お問い合わせのほどお待ちしております!\(^o^)/♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

では、今回のブログですが、さっそくZenfoneシリーズの画面修理に関してご紹介していきたいと思います!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

では最初にご紹介するのはこちらの機種になります!!

「Zenfone3(ZE552KL)」

こちらのZenfoneの画面が割れてしまったということで修理におもちこみいただきましたので、こちらで修理の方法や、修理代金に関してご紹介していきます!

はい!!

今回修理するのはこちらの端末になります!\(^o^)/

画面にはっきりおおきなヒビが入ってしまっていますね〜

ほおっておくと症状が悪化してタッチが聞かなくなったり、急に映らなくなったりして最悪なので、画面が割れてしまったらぜひお早めに修理に出すようにいたしましょう!^^

では、さっそくこちらを分解修理していきたいと思います!

まずは、Zenfone3のバックパネルを本体からはずしていきましょう!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

Zenfone3のバックパネルはガラスでできていますので、落ち着いてゆっくり剥がすようにしましょう!^^

無理やり剥がそうとしたりすると、簡単に割れてしまうので、注意が必要です!(⌒-⌒; )

バックパネルは本体に強力な接着防水シールでくっつけられています!

なので、そのままでは剥がすことができないので、かならずヒートガンなどを当ててバックパネルを温めて、バックパネルの接着を弱くしてからヘラを使って剥がしていく感じで剥がしていきます!^^

このとき、ヘラにエタノールをつけて剥がすと、より剥がしやすくなります!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

バックパネルを剥がしたら、ロジックボードとバッテリーなどが出てきますので、ロジックボードに付いているカバーをネジをはずして、基盤からはずしましょう!

そうしたら、基盤にバッテリーのコネクターが付いていますので、バッテリーのコネクターを基盤からはずしておきましょう!

このとき、バッテリーのコネクターを外さないでつけたまま作業を進めてしまうと、バッテリーが基盤をショートさせてしまうことがありますので、必ずバッテリーをはずして作業するようにしてくださいね!

そうしましたら、バッテリーを本体からはずしていきましょう!

バッテリーは本体に強力なテープで止められていますので、ヘラをつかって慎重にバッテリーをはずしていきます!

ヘラで剥がす時ですが、ヘラにエタノールをつけると剥がしやすくなります!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

バッテリーを剥がす時ですが、バッテリーを傷つけたりしないように十分注意するようにしてくださいね!

もしも誤ってバッテリーをヘラで傷つけたりしてしまうと、最悪の場合バッテリーが発火します(⌒-⌒; )

バッテリーは、折ったり、穴を開けたり、傷つけたりしてしまうと発火する危険性があるので、それを踏まえて慎重にやるようにしましょうね!

バッテリーを剥がすと、フロントパネルのケーブルがそのしたを通っていますので、フロントパネルのケーブルコネクターも本体からはずします!

コネクターを剥がしたら、本体下の基盤にもフロントパネルのケーブルコネクターが2本繋げられていますので、基盤からコネクターをはずしてくださいね!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

そうしましたら、フロントパネルを本体からはずしていきましょう!^^

フロントパネルを外す時ですが、バックパネルを外す時とおなじように、ヒートガンで温めて、接着を柔らかくしてから剥がしていきましょう!

フロントパネルを温めたら、ヘラを使ってフロントパネルを剥がしていきましょう!

フロントパネルを剥がす時ですが、割れているパネルはバリバリに割れるので、この時に手などを怪我したりしないように気をつけて作業するようにしてくださいね!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

フロントパネルを剥がしたら本体の方を確認していただき、ガラスの破片などが残ったりしていないかよくチェックしてくださいね!\(^o^)/

もしもすこしでもガラスの破片が残ったまま新しいフロントパネルをつけてしまうと、新しいフロントパネルが浮いてくるだけではなく、最悪の場合割れる可能性もあります!(⌒-⌒; )

そうしましたら、ガラスの破片が残っていた場合はかならず綺麗に取り除いてくださいね!

ガラスの破片を取り除いたら、新しいフロントパネルをつけていきましょう!

新しいフロントパネルを本体につけたら、まずそのフロントパネルが正常に動くかどうか、タッチ操作に異常がないか、液晶の表示は正常に映るか確認してくださいね!

正常に写り、タッチにも問題がなければ新しいフロントパネルをつけていきましょう!^^

フロントパネルをつけたら、裏側のほうのネジやカバーを戻していきましょう!

そうしましたら、フロントパネルを本体につけていきます!フロントパネルは専用の接着剤をつかって本体に圧着させていきます!

そうしましたら、最初にはずしたバックパネルもフロントパネルと同じように、本体に専用の接着剤を使って圧着していきます!

フロントパネルとバックパネルを本体につけたら、クリップなどで本体に固定させます!

そのまま30分ほど待つと、接着剤が乾燥しますので、乾燥して、接着が安定したら修理完了です!\(^o^)/

では、今回の修理の内容をまとめましたので、ご覧くださいね!

修理内容:Zenfone3画面割れ修理

修理所要時間:およそ1時間

修理代金:15,800円(税込)

以上になります!!

バリバリだったZenfone3が元どおり綺麗になったので、お客様も大喜びでした!\(^o^)/

ではでは、続いて他の機種のZenfoneの修理もご紹介していきます!\(^o^)/

今回は、Zenfone4Proの修理に関してご紹介していきたいと思います!

こちらの修理も画面の液晶交換修理になります!

症状は、突然つかなくなってしまったとのことなのですが、確認したところバイブなどの反応はあったので、本体が壊れている訳ではないため、液晶パネルを交換していきましょう!

今回修理する端末はこちらになります!

こちらのZenfone4Proですが、画面自体は割れていないのですが、なぜか映らなくなっており、本体だけはいきている状態なので、液晶を交換してしまえば使える状態となっております!\(^o^)/

では、さっそくこちらも修理をしていきたいと思います!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

こちらのZenfone4Proの修理も、バックパネルを剥がしていくところから始めていきましょう!

バックパネルにヒートガンを当てて、やはりバックパネルの防水シールの接着を柔らかくしてから、ヘラを使って徐々に剥がしていきましょう!

こちらのバックパネルですが、防水シールがかなり広範囲に強力につけられているので、なかなかバックパネルを外すことができないです!(⌒-⌒; )

しかし、そこで焦って無理やり剥がしてしまうと割れる危険性があるので、ゆっくりでいいので割らないように慎重にやるようにしましょう!^^

バックパネルを剥がしたら、基盤のカバーとバッテリーが出現します!

そうしましたら、カバーのネジをはずしていきましょう!

ネジは結構な量がありますので、ネジをなくさないように気をつけてはずしていってくださいね!

ネジを全てはずしたら、カバーを基盤からはずしていきます!

カバーは粘着で基盤に付いているので、やはりヘラを使って基盤から剥がしていきましょう!

あとは爪で引っかかっている部分もあるので、爪を壊さないようにしながらはずしていきます!

カバーをはずしたら、基盤が出てきます!

基盤に付いているコネクターケーブルをはずしていき、あとはネジもはずしていきましょう!

基盤に付いているネジは3つだけなので、なくす心配はないかと思います!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

基盤のネジをはずしたら、フロントパネルのコネクターケーブルを基盤からはずしてくださいね!

そうしましたら、フロントパネルを本体からはずしていきます!

また同じようにヒートガンを当てて、接着力を弱めてからヘラで剥がしていきましょう!

フロントパネルをはずしたら、検品、チェックを行なってから新しいフロントパネルをつけていきましょう!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

そうしましたら、フロントパネルと基盤につけて、先ほどはずした基盤のカバーをつけてネジで閉めてしまいます!

つぎにフロントパネルを専用の接着剤を使って本体に圧着させます!\(^o^)/

フロントパネルをつけたら、バックパネルを本体につけていきましょう!^^

バックパネルもフロントパネルのように専用の接着剤をつけて、本体に圧着させます!\(^o^)/

最後に、クリップなどで固定して、30分ほど置いておきます!^^

そうしたら接着が安定しますので、修理完了です!\(^o^)/

では今回の修理内容は以下のとおりになります!!

修理内容:Zenfone4Pro画面パネル交換修理

修理代金:21,500円(税込)

修理所要時間:およそ2時間ほど

以上になります!!

つかなかった画面がつくようになったので、お客様もご満足でした!!\(^o^)/

では、Zenfoneの修理の紹介はここまでにして、次はHuaweiのスマートフォンの修理に関してご紹介していきたいと思います!\(^o^)/

では、まずはHuaweiのP10liteの画面割れ液晶パネル交換修理に関してご紹介していきたいと思います!\(^o^)/

今回ご紹介する端末はこちらの端末になります!

こちらの端末は左側の方がかなり派手に割れてしまっていますね!(⌒-⌒; )

このままほおっておくとガラスで手を怪我したりする原因になりますし、液晶画面の状態が悪化してタッチが使えなくなったり液晶がそのまま映らなくなってしまうリスクがあります(^_^;)

なので、液晶が割れてしまったらできるだけ早めに修理にだすようにしましょう!^^

では、HuaweiP10liteですが、まずはバックパネルを外すところから始めていきましょう!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

HuaweiP10liteのバックパネルをはずすには、バックパネルは強力な接着テープでくっつけられているので、そのままm外すことはできないですね〜(⌒-⌒; )

バックパネルを外すには、かならずヒートガンでバックパネルをあたためて、バックパネルの接着を弱くしてからヘラを差し込んで、バックパネルをゆっくり剥がしていきましょう!\(^o^)/

バックパネルを剥がす時ですが、ヘラにエタノールをつけてやると、より剥がしやすくなりますよ!\(^o^)/

バックパネルはガラスでできているので、無理やり剥がそうとすると簡単に割れてしまうので、無理に剥がさないように注意してやるようにお願いします!

ガラスが割れないように慎重にゆっくりやれば大丈夫です!\(^o^)/

そうしましたら、バックパネルを外しましょう!

バックパネルを外したらこんな感じになります!

バッテリーと、基盤が出てきますので、まずはバッテリーのコネクターを基盤から外します!

あとは、バックパネルには指紋認証ボタンのケーブルコネクターが接続されていますので、コネクターを切らないように気をつけてください!

この指紋認証ボタンコネクターも基盤からはずすようにしてくださいね!

そうしましたら、フロントパネルのコネクターはバッテリーの下を通っていますので、バッテリーをかならず外してくださいね!

バッテリーは、つよいテープで止められていますので、ヘラにエタノールをつけて、バッテリーをヘラで剥がしていきましょう!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

バッテリーを剥がす時ですが、バッテリーを傷つけたりしないように細心の注意を払いながらはがすようにしてくださいね!

バッテリーを傷つけたり、穴を開けてしまうと発火する危険性があります!(⌒-⌒; )

バッテリーが発火するとすごい温度になるので、基盤ごと燃やして溶かしてしまいます!そうなると完全に本体が壊れてしまいますので、使えなくなってしまいます!

なので、バッテリーの扱いには十分に気をつけて修理をするようにしましょうね!

バッテリーを剥がしたら、フロントパネルのコネクターケーブルを基盤から外していきます!

基盤からコネクターケーブルを外したら、フロントパネルを本体から外していきましょう!

フロントパネルを外すのは、バックパネルを外す時と同じような要領で行えば外すことができます!

バックパネルと同じように、強力な接着剤でくっつけられていますので、そのままでははずすことができないので、ヒートガンを使ってフロントパネルを温めてから、ヘラを使って外していきます!

この時同じようにヘラにエタノールをつけると外しやすいです!^^

フロントパネルを外す時ですが、すでにフロントパネルは割れているので、外す時はさらにバリバリに割れてしまいます!

このときにフロントパネルのガラスの破片で手などを怪我したりしないように十分注意して剥がしていくようにしてくださいね!

フロントパネルを剥がしたら、本体の方にフロントパネルのガラスの破片が残っていないか確認してください!

もしもガラスの破片が残ったまま新しいフロントパネルをつけてしまうと、フロントパネルが浮いてくるだけではなく、最悪いきなり割れたりする原因になります!

なので、新しいフロントパネルをつける前にかならずガラスの破片を綺麗に取り除くようにしてくださいね!

ガラスの破片を綺麗に取り除いたら、新しいフロントパネルをつけていきましょう!

新しいフロントパネルは専用の接着剤でつけていきますが、本付けする前に、一度基盤にコネクターを繋いで検品チェックをするようにしましょう!

接着剤で付けてしまった後に万が一フロントパネルに不具合があったとき、くっつけてしまっていたら剥がすのが大変なのと、せっかくの新しいフロントパネルが壊れてしまうことがあります!

なので、つける前の検品は欠かさず行なってくださいね!^^

フロントパネルを検品して、液晶表示、タッチ操作、などなど問題が特にないことを確認したら、フロントパネルを本格的に本体に付けていきましょう!

本体のフレームに専用の接着剤B7000をつけて、フロントパエンルを上から圧着させます!

フロントパネルを付けたら、バックパネルの方の、先ほど外したスモールパーツや、ネジ、バックパネルをもとに戻していきます!

バックパネルも、フロントパネルと同じように専用の接着剤を使って本体に圧着させていきます!\(^o^)/

バックパネルを圧着させたら、最後にクリップを使って、フロントパネルとバックパネルを固定させます!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

そのまま30分ほど置いておいて、乾燥させたら完全に圧着されて新品同様に元戻りです!!

やはり修理していても新品同様に戻ると気持ちいいですね!

お客様も大満足されてお帰り頂きました!!

では、今回の修理の内容をまとめましたのでご覧くださいませ!

修理内容:HuaweiP10lite画面割れ修理

修理所要時間:およそ1時間ほど

修理代金:15,800円

以上になります!!

修理が完了後はこんな感じになります!\(^o^)/

きれいに戻りましたね!!\(^o^)/

では、今回のブログではもう一件Huaweiの修理に関してご紹介していきたいと思います!

ご紹介する機種は・・・・・

「HuaweiMate20lite」の画面割れ修理になります!

今回修理するHuaweiMate20liteの状態はこんな状態になっています(⌒-⌒; )

上の方が割れてしまっており、液晶まで破損してしまっているので、タッチが聞かなくなってしまっているとのこと(⌒-⌒; )

では、早速こちらの修理もご紹介していきたいと思います!

Huaweimate20liteの修理も、HuaweiP10liteのやり方とあまり変わりません!

Huaweimate20liteもまずはバックパネルを外していきます!

バックパネルですが、HuaweiP10liteと同様にガラスでできており、接着テープで止められているので、同じようにヒートガン(なければドライヤー)をつかってバックパネルを温めてから外さなければいけません(^_^;)

バックパネルを温めて、接着が弱くなったらヘラを差し込んで徐々に剥がしてきます!

バックパネルはなかなか剥がれにくいのですが、そこで慌てたり焦って剥がしにかかってはいけません。。

ガラスでできているので、結構簡単に割れてしまいます!

バックパネルを徐々に剥がしていったら、ヒートガンを当ててさらに接着力を弱くしてゆっくり剥がしていきましょう!

バックパネルを剥がしたら、基盤とバッテリーなどが出てきますので、基盤からバッテリーのコネクターを外しましょう!

バッテリーがついたまま修理を進めてはいけませんよ〜

もしもバッテリーを付けたまま修理を進めるとどうなってしまうのか、ここでクイズを出したいと思います!

A:バッテリーが冷却されて、冷気で本体を壊してしまうから。

B:バッテリーをつけたままだとバッテリーから電磁波が発生するので、修理に集中できなくなるから。

C:バッテリーをつけたままだと、修理の途中で基盤をショートさせてしまうことがあるから。

D:バッテリーを付けたままだと、バッテリーが液漏れを起こすから。

では正解はどれでしょうか

 

正解は、Cになります!

バッテリーを付けたまま修理を進めると、修理中の拍子に基盤をショートさせてしまう危険性があり、そうなると本体を破壊してしまうので、かならずバッテリーは外すようにしましょうね!

バッテリーのコネクターを外したら、基盤のスモールパーツを外していき、フロントパネルのコネクターケーブルを外していきましょう!

フロントパネルのコネクターを外したら、フロントパネルを本体から剥がしていきます!

Huawei mate20liteのフロントパネルはベゼルレスなのですが、HuaweiP10liteのフロントパネルと比べるとかなり硬く剥がしにくくなっています!

フロントパネルを剥がす時は、バックパネルを剥がす時と同じように剥がしていきます!!

フロントパネルをヒートガンで温めて、ヘラを使ってばりばり剥がしていく感じですね!!

フロントパネルを剥がしたら、新しいフロントパネルを付けていきましょう!

フロントパネルをつける前にかならずガラスの破片が残っていないか確認してくださいね!

もしもガラスの破片が残っていたら綺麗にしてくださいね!

そうしたら、新しいフロントパネルを付けていきます!

新しいフロントパネルを付けたら、最後に専用の接着剤をつけて、本体にくっつけていきます!

最後にクリップでとめて、しっかり乾燥して安定するまで30分ほどおいておいたら修理完了です!

では今回の修理の内容もまとめましたので、ご覧ください!

修理内容:Huawei mate20lite画面割れ修理

修理所要時間:1時間ほど

修理代金:15,800円

以上になります!!

修理後は綺麗になるので、お客様も大喜びです!

では、今回のブログはここまでにいたします!

ブログをご覧いただきありがとうございました!!

 

 

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